小布施見にマラソンはたくさんのボランティアの方々に支えられています。
ボランティアの方々のご協力なくしては、大会を運営することはできません。
今年も、地元をはじめ遠方から駆けつけてくださるボランティアの方と、ランナーの心が一つになる大会を目指していきます。
各所定場所の給水所において、ランナーへの給水サービス・周辺の清掃を行っています。
各所定場所において、ランナーの誘導と交通規制に従った安全確保を行っています。
大会前日、北斎ホールでの参加者受付のお手伝いを行っています。
大会前日、コース各所にkm表示や交通規制用のパイロン・看板設置と大会終了後の回収のお手伝いを行っています。
スタート地点とゴール地点での会場の設営と撤収のお手伝いを行っています。
●受付/ランナーのベスト・コスチューム賞の受付
●手荷物預かり/手荷物預かりの受付
●案内係/スタートエリアにて、ランナーへの案内、誘導、交通安全の確保等を行っています。
●チップ回収/ランナーの使用したチップの回収
●完走証お渡し/PCを使用した完走証の発行とお渡し
●おもてなし/季節のフルーツや冷たい飲み物のご提供
●タオル係/フィニッシュしたランナーに完走賞のタオルかけ多くのボランティアスタッフが、ランナーの皆さまをお迎えいたします。
大会開催前には、コース沿いの草刈りも行い、大会終了後に清掃を行います。クリーンな大会にするために、皆さまのご協力をお願いいたします。
お願いする各ポイントにおいて、ランナーやボランティア、風景などを撮影しています。
演奏・パフォーマンス出演
コース上のいろいろなところで、バンドや太鼓、バイオリンなどの演奏をしていただいております。尺八や三味線などの伝統楽器から、ダンスに至るまで、ランナーの皆さまとのご縁を大切にしながら、この大会を盛り上げています。
スタートエリア・コース上の救護所において、医師・看護師が待機し、応急手当、救急救命活動を行います。救護活動全般の運営を統括し、指揮するためフィニッシュエリアに救護本部を設置しています。
自らが競技に参加しながら、参加者等の異常の早期発見と緊急時に初期救護(人工呼吸や胸骨圧迫)を行い、救急車の要請や本部への連絡を迅速に行う医療ランナー。医師・看護師・救急救命士等、医療従事者が担当しています。
AEDや簡易救急セットを携帯し、コース上を自転車で見回ります。本部やメディカルランナーからの要請で、現場に急行し、自らも救命活動に参加します。消防士等、AED業務従事者が担当しています。